「ほ、蛍……これは…………」
【蛍】
「ふふっ……私と、とばりのオマ○コで……夕弥くんのを挟んで
るんだよ」
【とばり】
「ぅっ……そ、そんなことを……」
【蛍】
「入ってないけど……気持ちいいでしょ？ ほら……アソコに、
オチ○チン……擦れてるの、わかる？」
【とばり】
「ぅっ、あっ……あっ、ううっ……！」
蛍さんは部長の耳元でささやきながら、股間をグイグイと下に
押しつけた。
サンドイッチ状態の肉棒に、ジンジンと熱く痺れた、２人のアソコ
の感触が直に浸透する。
【蛍】
「ねえ、とばり……夕弥くんのオチ○チンは、どんな感じかな……
ほら、口に出して、教えてよ……」
【とばり】
「い、言えるか、そんなことっ……あ、ふっ……んっ、んんぅっ……」
【蛍】
「擦れて、オマ○コ……熱く、なっちゃうよねっ……私にも、伝わる
から、わかるんだよっ……とばりの、オマ○コ……オチ○チンで、
濡れちゃってる……」
【とばり】
「や、やめてくれっ……あぁっ、ぅっ……くっ！」