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発売しました!

クリアコンテンツ公開中です。
詳しくは「暁市オンライン」をご覧くださいませ〜♪





市オンラインは、これから紹介する新作ソフト「罪囚 _The SiN_」(以下、「罪囚」)のオフィシャルホームページです。「ゲームが出るまで毎週、どうにか更新を!」をモットーに運営されております(爆)。ダウンロードできるコンテンツも豊富で、ユーザーの皆様が交流できるよう、掲示板も設置しております。また、「罪囚」クリア後に訪れることが可能になるコンテンツも設置されます(詳しくは後述)。キャラクターの説明などについては、暁市オンラインを見るのが一番手っ取り早いです!

興味をお持ちならば、見ないと勿体無い!


acos 罪囚特別編には、以下のようなコンテンツが含まれております。
・図解でより判りやすく!「世界観の説明」
・これで相互関係が丸判り!「人物相関図」
・サンプル充実!サンプルCGやシナリオだけでは飽き足らない!
 
音声そのまま全収録!「サンプルシーン10連発!」
・その他、お返し特典(後述)などの、情報が盛りだくさん!
「Tacos 罪囚特別編」は、暁市オンラインのページで無料でいつでもダウンロード可能です!
容量は80MBとかなり大きめですが、ダウンロードしてプレイして、損は絶対させません!!!


 興味をお持ちならば、やってみないともう、勿体無い勿体無い




蔵出し情報特集ページ・・・?





※音質はかなり落としてあります。



彩「これ、が……お兄ちゃんの……」
温美「そう。硬くなるまでは、丁寧に撫でてあげるの」
彩「撫でる……」
 温美の言葉を反復し、彩の指がモノの上を滑るように撫でていく。
 与えられる僅かな快感が、申し訳程度に背筋を登る。
玲「……っ!」
 思わず息を飲み、彩の行為に没頭しそうになった。
 女に不慣れな自分が、急に恨めしく思えてくる。
温美「彩って上手なんだね。もう硬くなってきた。それとも、先輩が溜めすぎてるのかな?」
 嘲るような温美の視線が、俺の視線と絡む。
 温美の言葉に反応するように、彩の目尻に再び涙がたまり始める。
温美「次に、優しく握って。そう、ゆっくりと上下に擦ってあげるの」
 頷く代わりに、彩は握った俺のモノを丁寧にしごく。
 涙で滲んでいるだろう視線を外そうとするたび、温美の手が彩の顔を引き戻す。
彩「あっ……また大きく……」
 悲鳴に近い彩の声にピクリとペニスが震える。
 彩の手が上下するたびに、俺のモノは硬度を増す。
 腰の辺りに溜められていた焦れったさが、じわじわと別のものへと変わる。
玲「……っ!」
 声が出そうになるのを噛み殺し、俺は温美を睨み付けた。
温美「あたしを睨んでも、事態は変わりませんよ? そんなことより、素直に気持ちよくなった方が得だと思いますけど?」
 しゃあしゃあと温美は言う。
温美「ふふふ、あたしが欲しくなっちゃいそうなくらい大きいですね、先輩」
玲「温美……っ!」
温美「どう? もう充分に硬いと思う?」
彩「う、うん……」
 俺の言葉を二人とも無視する。
温美「じゃあ、キスしてあげて」
彩「き、キス……?」
 彩の瞳が驚きに見開かれ、拍子にたまっていた涙が白い頬を伝って落ちる。
温美「そ、これから彩の中に入るんだから、キスして挨拶してあげて。フェラチオってヤツよ」
彩「ふぇ……」
 声に出しかけて、彩は慌てて飲み込んだ。
温美「ほら、早く。あんまりあたしを焦らしちゃダメだよ?」
彩「う、うん……」
 催促されながらも彩は躊躇い、眉を寄せるとキツく目を閉じる。
 が、それも一瞬で、意を決したのか俺の股間へと彩は顔を近づけてくる。
彩「……んっ……ちゅっ……」
 たぶん、本当のキスすらしたことのない唇が、俺のモノに触れ、その暖かさを感じさせた。
温美「くまなくしてあげて。舌も使って、全体を濡らしてあげると後がちょっとだけ楽よ?」
彩「んふっ……ぴちゅっ……はぁっ……んんっ……」
 しっかりとペニスの根本に手を添え、彩の舌が、唇が、文字通りくまなく触れていく。
 それが現実なのだと、にわかには信じたくない光景だ。
 ただ、ジンワリとした熱っぽさが腰の辺りに広がっていくのも事実だった。
温美「じゃあ、先っぽの赤くなってる部分を口に含んで……。手と頭を上下させるの」
彩「はんっ……んぶっ……んんっ……ちゅっ、ちゅぷっ……」
 快感が一気に増す。
 腰が、勝手に動き出しそうになるほどに。
温美「歯は立てないようにね。それから、吸ってあげるともっと喜んでくれるから」
彩「んっ! ちゅぱっ……んふっ……ちゅるっ……」
 言われた通りにする彩と、そのまま増した快感に飲み込まれそうになる俺。
 ねっとりとした舌が這い回り、唇と指とがしっかりとペニスを擦り立てていく。
 その躊躇いのない動きが、彩の辛さをより鮮明に伝えてきていた。
玲「んっ……くっ!」
 堪えていた声が漏れる。
温美「ふふっ、先輩も気持ちいいって。でも、苦しそうな顔してるから、もっと頑張って楽にしてあげたら?」
彩「……んはっ……はぁ……ふぅ……。楽にって?」
温美「分からない? こうしてると、男の人がどうなるか?」
彩「あ……」
 彩の声は震え、表情に怯えが走る。
 背徳的なはずの行為が、着実に進んでいっていることを知らされたのだ、無理もない。
温美「良かったじゃない、彩のフェラチオで気持ち良くなってもらえて。だから、ね?」
彩「っ! う……ん……」
 弱々しく頷き、彩は再び顔をペニスへと近づける。
 自分のしていたことを思い出したのか、ふと俺を見上げた彩の瞳には流れ落ちたはずの涙がたまっていた。
彩「あ……むっ……ふっ、ちゅっ……はんっ……」
 が、ぎゅっと目を閉じ、彩は先程よりも激しくペニスを責め立てる。
 今までに味わったことのない快楽が、腰から全身へと突き抜けていく。
玲「うっ……くはっ!」
 声が漏れるのは、堪えようもなかった。
彩「ちゅぶっ……ちゅぷっ……んぶっ……んんっ……」
 辛さを振り切るためか、集中しだした彩の行為に、急速に俺は高みへと押し上げられていく。
 腰までもが、俺の意思を離れて勝手に動き出していた。
温美「あ、先輩イキそうなんですね……」
彩「んんんっ!? んふっ……ぴちゅっ……はんっ……」
 彩は目尻から涙の飛沫を飛ばしながらも、俺の腰の動きにあわせて頭を上下させていく。 限界は、すぐに訪れた。
玲「うっ……あくっ!」
 頭の中が、真っ白になっていくようだった。
彩「んぶっ……ちゅぷっ……んっ、んんっ! んんんっ!?」
 深々とモノを飲み込んだ彩の口腔深くに、俺は込み上げてきたものを吐き出した。
 ビクビクと彩の口の中で跳ね回り、残らず全てが吐き出されていく。
温美「彩、飲んであげるのが愛情ってヤツだからね」
彩「んんっ……んっ……こくっ……んくっ……」
 モノを口に含んだまま、彩の白い喉が俺の精液を嚥下していく。
 彩の顎先で、口元から溢れた白い精液に、涙の筋が混じり合った。
彩「んっ……んくっ……ぷあっ!」
 ようやく彩の口から解放されたモノは、いまだ隆々といきり立っていた。
温美「全部飲んだの? はい、良くできました」
 パチパチと乾いた音を立てて温美は拍手する。
 と、急に屈み込んだ。
温美「ふふっ、やっぱり濡らしてる……。彩、オナニーしたことあるんだね」
彩「えぇっ!?」
 彩は、驚きに目を見開いた。
 そのやり取りを、俺は上の空で聞いていた。
 自責の念が、嵐のように渦巻いていく。
温美「フェラチオしながら濡らしちゃったんだね。彩ってエッチな子だったんだ」
彩「ち、違っ……」
温美「はいはい、言い訳はいいから。先に進まなくっちゃ」
 意地悪く温美の瞳が輝く。
温美「その愛液でベトベトになった汚いパンツを脱ぐの」
彩「ひ、どい……」
 親友だった女の言葉に、彩は堪らず嗚咽をこぼした。
温美「泣いてないで、早くしないと……ね?」
 彩の涙に動じない温美は、冷たくも言い放つ。
 操られているのか?
 そんな疑問が、ようやく頭に浮かんだ。
 ダスターコートの男が他のヤツらを全て操っているとするなら、温美の言動も、他の連中のタフさも分かる。
 少なくとも、温美が連中を利用しているよりは、連中が温美を利用している方がしっくりくる。
 が、仮にそうだとしても、他の連中に言われる以上の冷たさを、温美の声は感じさせたし、なぜ俺達にこんなマネをするのかは理解できないが……。
 急速に、頭がクリアになっていく。
温美「ほら、先輩のチ○チンはまだ満足してないんだから」
 温美が先を促す。
玲「……」
 温美は、そんな単語を口に出来るほど擦れちゃいない。
 だとしたら……。
彩「温美……ちゃん……」
 声を震わせながら、のろのろと彩がスカートの中へと手を差し入れる。
 するすると丸まりながら、彩の白い下着が膝まで下ろされると、温美は満足そうな笑みを浮かべた。
温美「ちゃんと脱いで。そうしたら、先輩にまたがる。いい?」
彩「……ひっく」
 すすり泣きながら、彩は言う通りにする。



温美「スカートはまくり上げて、いやらしいマ○コをちゃんと先輩に見せてあげるの」
 温美がいやらしい言葉を言うたびに肩を震わせ、彩の動きが止まる。
温美「早くっ!」
 要求通りに彩はそろそろとスカートをめくり上げ、俺の目の前にその愛液が光る陰部をさらけ出した。
 彩が何度かそうしたように、目を背けてしまいたかった。
 そのたびに、同じように温美に叱咤されるだろうが。
 こんなことなら、上の空のままでいた方がマシだったぜ。
温美「どうですか、彩のエッチなマ○コを見た感想は?」
 後悔する暇も与えられないのか、温美が尋ねてくる。
玲「綺麗だ、とでも言えば満足か?」
温美「どちらかというと、けなしてくれた方が満足しますね」
玲「……」
 俺の些細な挑発には乗ってこない。
 ちっ!
 舌打ちしながらも、いまだ硬さを失わないペニスが恨めしくなってくる。
 それと同じに、操られているという疑惑が深まる。
 何かが温美を駆り立てているにしても、豹変しすぎだ。
 何か、ってのは俺の女関係の決着、とか言うヤツなんだろうが……。
温美「ちゃんと手を添えて……オナニーしたことがあるなら、穴の場所は分かるよね。そう、そこにあてがうの」
彩「ひぁっ!」
 ペニスの先端が、彩のヴァギナに触れるとつぅっと、暖かい愛液が伝い落ちてきた。
温美「後は、腰を下ろすだけね」
彩「んっ! くっ……んっ……い゛っ!」
 メリッと音がしそうな感覚が、ペニスから伝わってきた。
 熱く潤い、むわっと広がった女の臭いが漂う。
 未開の彩のヴァギナは、痛いくらいにペニスの先を締め付ける。
 元のようにしっかりと閉じようとし、締め付けられるだけ締め付けてくる。
 が、とても快感を得られる締め付けではなく、俺の方にも痛みを伴うほどだ。
温美「痛いのは当たり前なんだから、諦めてね」
 苦痛に顔を歪めながらも、彩は腰を下ろそうとする。
彩「うぁっ……くっ……はっ、あくぅっ!!」
 先端部分が、ギリギリと締められながらも奥へ潜り込もうとこじ開けていく。
 体を支えようと俺の肩に置かれた彩の指先が、今は痛みを堪えようと力を入れて食い込んでいた。
玲「……っ!」
彩「んぅっ……んぁっ!」
 彩が感じている痛みとは、俺の肩とペニスとが感じている痛みを足しても足りないくらいだろう。
 せめて、それくらいは我慢してやらねえと……。
 例え、後でどれだけ後悔することになったとしても、だ。
彩「んぐっ……くっ! んあっ!!」
 彩は、さらに腰を下ろす。
 そして、ペニスの先が何かに弾き返された。
彩「んはっ……んっ!!」
 彩の純潔の証が、そこにあった。
 それでも、彩は止めなかった。
 メリメリとその証を押し上げ、ぶちゅっと音を立てて彩の最奥へとペニスが飲み込まれた。
彩「んぐぅっ!! か、はっ!!」
 彩の体が大きくしなり、きつく閉じられた目からは涙が溢れかえった。
温美「あははっ、貫通式は無事に終了しましたぁ!」
 彩の後ろで、温美が無邪気な声を出す。
温美「でも、まだ終わりじゃないよ。ちゃんと、先輩をイかせてあげてね」
彩「んふっ……んっ……んんっ!!」
 膝を震わせながら、彩が手に力を入れてペニスをゆっくりと引き抜いていく。
 彩の愛液に濡らされていた俺のペニスに、幾筋もの赤い線が走っていく。
 彩は、穢れた。
彩「うんっ……ぐっ! んぐぅっ!!」
 亀頭だけを残すまでペニスを引き抜くと、彩は再び奥まで飲み込もうと腰を落とす。
 冷たい空気に晒されたペニスが、熱く潤ったヒダに包み込まれる。
 締め付けは、変わらず痛いほどだった。
彩「んあっ! んっ……んぐっ!!」

 痛みを和らげるためか、膣中はさらに潤いを増していた。
 同時に、それは俺の痛みをも軽減してくれる。
玲「くっ……うっ!」
 フェラチオされていた時以上の快感を、彩のヴァギナが与えだしていた。
 腰に血が集中していく。
 先程、達しているのが自分でもウソのようだった。
彩「んぅっ……ふっ……うぐっ!」
 僅かに彩の動きがなめらかになる。
 俺の肩を掴む彩の指から、少しずつ力が抜けていくのも確かだ。
温美「なに、もう感じ始めちゃってるの? さすがオナニー好きの彩だね。オカズはやっぱり玲先輩?」
彩「んんっ! あんっ! んっ……あ、ひぁっ、んんんっ!」
 温美の言葉を聞きたくないのか、彩は重たそうに尻を上下させることに集中している。
 破瓜の血と愛液とに濡れたペニスが、テラテラと妖しげに光る。
 薄い彩の恥毛は、濡れてぺたりと張り付いていた。
 溢れていた涙も止まり、頬を紅潮させている彩。
彩「んっ……んむっ……んふっ!」
 痛みを堪えている感じが、だいぶ薄れてきていた。
 十分すぎるほどのぬめりが、尻を上下させる彩の動きをなめらかにしていた。
彩「ひゃぅっ……ふっ、あんっ、んぅっ……ん、あんっ!!」
 腰にたまった熱が、彩を突き上げようともどかしく動く。
彩「んふっ!? はんんっ!?」
 何かが這い出ようと、下腹部の辺りで蠢きを増す。
 ぱちんぱちんと、肌のぶつかり合う音が彩に苦悶の表情を浮かべさせた。
 俺が少しでも早く達すれば、彩も早く解放される。
 そんな言い訳に、身を委ねかけていた。
彩「あくっ、ふぁっ……んっ、あんっ……ひぁっ、はぁん!」
 白い顎を反らしながら、彩は俺の動きにあわせようと丸い尻を振る。
 紅潮した頬には、涙の乾いた跡が残っていた。
彩「んんっ、ふっ……んぅっ、あ、くはっ……ひぅうっ!」
 彩の中で、モノが一層ふくれ上がる。
玲「くっ……彩、そろそろ……」
彩「う、うんっ……」
 弱々しく彩が頷く。
 こうなるまで気がつかない愚か者の俺を認識しながら、初めて彩も一人の女なのだと知った。
 それが許されない領域なのを知った上で、俺は足を踏み入れようとしている。
 その背徳感に、頭の中が白く染め上げられていく。
彩「んっ……あんっ、んはっ! はっ! ひぁっ!」
 彩と共に動きが早まり、断続的だった快感の波が大きな奔流になろうとしていく。
温美「ちゃんと、中に出してあげてくださいね、先輩」
 それが、温美の最後の要求だった。
彩「あぅっ! あんっ、くぅんっ!」
 彩が嫌がる素振りも見せず、さらに早く、強く腰を振ってはぺちぺちと肉を打つ音を高めていく。
 それが、押さえ込んでいたナニカを一気に膨張させた。
玲「彩っ!!」
彩「んっ! んふっ! んっ、んんっ! んんんんんっ!!」
 ビクビクと彩の中で跳ね回り、俺のペニスは残っていた精液全てを吐き出した。
 身体を仰け反らせ、彩はその全てを受け止める。
 俺の肩を掴んでいた指先から力が抜け、そのまま彩は後ろへ倒れ込んだ。
 彩の長い髪が、わずかに鼻先をくすぐる。
 俺のペニスによって開かれた彩のヴァギナから、破瓜の血と混じった俺の精液がドロリと溢れてきた。
 俺の中に残されたのは、後悔ともう戻れないのではないかという不安だけだった……。

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音声が再生されます。
囚ムービーダウンロード! (9/12)


「罪囚」のムービーが単体でダウンロードできるようになりました。
※内容は体験版に同梱されているものと同じです。

ミラーサイト一覧(敬称略)

◆Holyseal 〜聖封〜
 http://holyseal.net/
 → http://holyseal.net/cgi-bin/mlistview.cgi?prdcode=3033

◆mirror.fuzzy2.com
 http://mirror.fuzzy2.com/
 → http://mirror.fuzzy2.com/distributes_jp/main.html#20030912zai_demo

◆こころんにあるみらー
 http://kokoron.madoka.org/mirror/
 → http://kokoron.madoka.org/mirror/tactics.html

◆Kagami.Pettanko.NET
 http://kagami.pettanko.net/
 → http://kagami.pettanko.net/tactics/

◆IN SIDE D&P
 http://www.f8.dion.ne.jp/~ytk913/0inside.htm
 → http://www.f8.dion.ne.jp/~ytk913/box2.htm

◆TacticsNET(本サーバ・・・重いです)
 http://www.tactics.ne.jp/download/zai_op.lzh

ご協力ありがとうございますー!


囚ファッション・ショー! (9/12)


作中では、彩を筆頭に、様々な服に着替えるキャラクター。今回は立ち絵のバリエーションを一気にご紹介!




制服 室内着
外出着 ゴスロリ



制服 私服
戦闘態勢
由紀


制服 私服
制服2 ???
戦闘態勢



私服 戦闘服



制服 私服
サッカ


室内着 外出着

が闘う者達 (9/5)


作中で主人公である「上條玲」が戦う敵は、主に悪魔達の中で中級に位置する戦闘員である「異形の者(モンスター)」です。彼らは普段は全員ダスターコートを身にまとい人間のような体型をしていますが、戦闘状態に入るとその形を崩し、自分が出しうるすべての力を使って襲ってきます。








作者サイドに訊いてみよう!(9/5)

発状況は?(9/5)


お蔭様で、つい先日
マスターアップ致しました!これで、とりあえず事故で起こらない限り発売できると思います……なんとかここまできたって感じです……お待たせです^^;(Tactics担当)

市オンライン最近しょぼい……。(9/5)


すいません……マジでマスターアップに追われてました(汗)発売一ヶ月前なのに更新がちょっとしか出来なかったのはそれのせいです。今週からまた頑張ります……といっても特集ページの方なので暁市オンラインの方は結局少しだけですけど(爆)(Tactics担当)

ウンドの方はどんな感じ?(9/5)


えっと……メインテーマ、EDテーマのボーカル曲を合わせて23曲です。音楽はすべて僕が作曲させて頂きました^^;。全部で23曲ということはつまり、すでに半数は公の場に出したということですね(爆) メインテーマである「Pearly Gates」については暁市オンラインの方で触れられているのでEDテーマについて……。EDテーマのタイトルは「Endless Spiral Corridor」といいまして、訳すと「無限の螺旋廊下」という意味です。作詞の方はSAYさん。歌の方は、OPテーマと同じKIRIKOさんです。曲調は……またもや自分には珍しいカッコイイ系です(笑)。自分で言うのもなんですが、かなり良い出来になったと思いますので、是非、ユーザーの方々に聴いていただいて、感想を頂きたいですね〜。(下地和彦)

ローと宗一郎が出るみたいだけど……。(9/5)


出ますね〜。なんで出ることになったのかは判らないんですが(爆)。昔と相変わらず、のキャラクターです。ちなみに解らない方に説明しますと(笑)同ブランドで出した「けもの学園」というゲームの主人公とその友人(?)です。(Tactics担当)
ャラクターについて何かある?(9/5)


1:彩
気弱な妹系は実は苦手で、結構書くのに苦労するタイプです(汗)時代劇が好きだったりするので、その辺の資料探している時間が一番楽しかったりしましたね(マテ)卑怯なスタイルしているのですが、トップが80でEカップって、下着に困るでしょうなぁ……。

2:凪
冷めてる無口なキャラは割と好きなのですが、この子は結構饒舌になってしまいました。後、何かと食べ物の話題に乗ってくるキャラになってしまいましたが、まあ、それもありかと(汗)この子の髪型は個人的な趣味です(笑

3:真由紀
爆乳のせいなのか、エロ担当になってしまいました。
お嬢様お嬢様した眼鏡ッ子にすると、彩とかぶってしまう部分が大きくなるので、ギャグ担当にしてしまいましたが、それもあってか、等身大の女の子に出来たんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか?

4:カサッカ
中盤以降のギャグ担当です。真由紀がいじられキャラだったのに対し、こちらはいじり回って引っかき回すタイプなのですが、やはり鮎川ひなたさんの好演が光るんじゃないかと。ボイス収録中にエンジニアさんや音響監督さんだけじゃなく、自分まで笑えたのは、彼女のおかげです、ええ(笑

5:紫
お色気ねーちゃん。つか、俺キャラ(マテ)こういう、何というか人をたぶらかすというか、からかうとのが好きというか、鬼畜ですな、この人の場合(爆)
むしろ、ここまで翻弄してくれるのなら身を任せちゃいたいというか。泣きぼくろが個人的にポイント。

6:温美
キャラデザが在職当時の娘太丸だったためか、中身もほぼ女娘太丸になってしまいました(涙)カサッカがいるため、中盤以降のお馬鹿加減を減らそうかとも思っていたのですが、まったく減らなかったのはそのせいでしょう……。(SAY)

Spec




− 罪囚 _The SiN_ −

■声の出演
  乃田 あす実
  岬 友美
  春瀬 みき
  榎津 まお
  北都 南
  鮎川 ひなた
(上條 彩)
(沖津 凪)
(進藤 真由紀)
(草壁 紫)
(臣 温美)
(カサッカ)

原画 : 美和美和
シナリオ : SAY
音楽 : 下地和彦

■ゲストデザイン
BLADE
娘太丸
近衛乙嗣

■企画制作
Tactics 2003


作環境

2003年9月26日発売

  Windows98/2000/Me/XP
  女性のみフルボイス
  PentiumMMX 233MHz以上 PentiumU400MHz以上推奨
  メモリ 64MB 以上推奨 VGA VRAM4M 以上推奨
  サウンド DirectSound 対応
  HDD 600MB以上の空きが必要

返し特典

ネクストン恒例の(爆)お返し特典(アンケートハガキをご返送下さった皆様にお送りしている特典)は、「罪囚」オリジナルサウンドトラックです!BGM21曲+メインテーマ、EDテーマを含めた合計23曲……プラスで何か別のものも入るかも……?

リア後のお楽しみ……!

暁市オンラインのとあるページにて「罪囚」クリア後に出るIDとパスワードを入力すると、「罪囚クリアおめでとうコンテンツ」をご覧になることが出来ます。現在予定されている項目は以下のとおりです。
・キャラクターが音声でお出迎え!「システム音声」
・「罪囚」最後の謎に迫る!「罪囚の謎」
・EDテーマ「Endless Spiral Corridor」ダウンロード!
・ゲストブックで罪囚クリアの証を残そう!
・その他、何かあるかも……?
※以上の項目は実際のものと異なる場合があります。ご了承下さい。

信販売の特典は……?

通信販売の特典は、オリジナルテレホンカードとオリジナルポスターです。テレホンカードの絵柄は、パッケージ絵と同じものになる予定です〜。(変更がありましたらお伝え致します)

−通信販売のお申し込みはこちら!−